高梁市議会 2022-03-04 03月04日-01号
内訳としまして、第1項建設改良費2億9,469万2,000円は、落合雨水ポンプ場整備事業に係る日本下水道事業団委託料が主なものでございます。第2項企業債償還金は5億5,976万6,000円を計上しております。 第5条は継続費について定めておりまして、建設改良費のうち落合雨水ポンプ場整備事業につきまして、令和7年度までの継続事業としております。
内訳としまして、第1項建設改良費2億9,469万2,000円は、落合雨水ポンプ場整備事業に係る日本下水道事業団委託料が主なものでございます。第2項企業債償還金は5億5,976万6,000円を計上しております。 第5条は継続費について定めておりまして、建設改良費のうち落合雨水ポンプ場整備事業につきまして、令和7年度までの継続事業としております。
内容につきましては、高梁雨水ポンプ場ポンプ設備改築の下水道事業団委託料でございます。 続きまして、第7款災害復旧費として800万円の繰り越しを上げております。内容につきましては、下水管管理道の災害復旧工事でございます。 次に、第3表地方債補正でございます。 下水道事業費の見直しにより限度額を変更させていただくものでございます。 以上で議案第33号の補足説明とさせていただきます。
施設の長寿命化である下水道事業団委託料の増により2,739万2,000円の増額となっております。 252ページには特定環境保全公共下水道事業費及び254ページには農業集落排水事業費、浄化槽事業費につきましてもほぼ前年度と大きく変わるところはなく、特段申し上げることはございません。 戻っていただきまして、244ページでございます。 第2表債務負担行為でございます。
続きまして、その下259ページ、施設整備費でございますが、長寿命化による施設更新事業の下水道事業団委託料等の減によりまして3,648万5,000円の減となっております。260ページの中ほどでございます。
◎保健福祉局長(山崎要君) 市総合福祉事業団委託金についてのうち、平成23年度包括外部監査での指摘への対応についてでございますが、平成23年度の包括外部監査の結果報告以降の対応といたしましては、結果報告の中で意見のあった事業については、平成24年度から人件費の精算や委託料の見直しを行っております。
歳出の主なものは、終末処理場建設費の事業団委託料、それから公共下水道事業の工事請負費など経常管理費、特環の修繕費など臨時管理費、特環の県事業支障移転工事費、長期債償還利子をそれぞれ減額しています。これらにより、歳入歳出それぞれ1億3,895万1,000円を減額し、歳入歳出総額21億7,118万3,000円を計上しています。
これは、事業団委託としております終末処理場建設事業でございます。 続きまして、議案第58号平成21年度真庭市水道事業会計補正予算(第5号)につきまして、同じく説明書5ページの14番により説明させていただきます。 予算書は、別冊の水道事業会計補正予算(第5号)となっております。 資本的収入では、負担金を減額し、資本的収入の総額を8,020万5,000円としました。
集中豪雨などによって宅地等が浸水する地区を解消するために、日本下水道事業団に委託し、久世の中島地内に真庭市公共下水道根幹的施設、中島北雨水ポンプ場を建設している事業でございますが、最後の工事となりますフェンス、場内舗装などの外構工事を事業団発注としておりましたが、市発注予定の管理道などの工事とのとり合い部分があり、より効率的で仕上がりのよい施工を行うために、両方を一体的に真庭市で発注したため、下水道事業団委託
この工事は、当初推進工事のため、下水道事業団委託で計画をしておりましたが、詳細設計で開削工事と変更がなりましたので、市でも十分施工管理ができることから、事業団と協議をいたしまして直接事業実施することにいたしました。このことから、市が発注することによっての市内業者への発注機会が広がることができるというようなことで組み替えをいたすものでございます。
また、5月末に入札しました下市、中島地内の下水道工事2件と上市地内の下水道事業団委託の幹線管渠2件は、平成21年1月30日の完了予定となっております。 次に、3款特環公共下水道の翌年度繰越額は5億4,270万円で、その財源内訳は、国県支出金1億7,240万円と、ごらんのとおりを予定しております。この繰越額は、熊山処理区、可真上、岡、野間地区等の面整備に係る工事請負費等の事業費でございます。
公共下水道、落合地区の終末処理場基本設計委託料と中島北雨水ポンプ場の事業団委託料を繰り越しております。 次に、議案第60号平成19年度真庭市水道事業会計補正予算(第3号)について説明いたします。 これは、6ページの16をごらんいただきたいと思います。
なお、繰り越しを行った事業は4件でありまして、総社下水処理場に関するもの3件、美袋浄化センターに関するもの1件、いずれも日本下水道事業団委託でございます。早期に完成するよう努力をいたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(服部剛司君) 総務部長。
いつまでも事業団委託を続けていくのかどうなのか。 それから、委託工事の金額そのものについて、これを見ただけでこれが適切であるかどうかというのは、私は甚だ自信がありませんので、これは産業建設委員会の中でしっかり御審議をしていただきたいということをお願いしておきたいと思います。 以上です。 ○議長(歳安友繁君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。 野上助役。
このときに、日量2万2,500トンの処理能力を約5割増しするということで、下水道事業団に業務委託をして、その後さらに平成8年9月に3億数千万円の事業団委託、それから平成9年6月に2億8,000万円ということで、全部下水道事業団に発注して設備を大きゅうしたんです。ところが、5年から7年の工事で、ちょうど三井造船の供用開始は8年です、平成8年。3年猶予期間持っても平成11年です。
そういうことも踏まえまして、この予算にも上げておりますように、処理場の建設費の中におきまして、委託料で事業団委託料があるわけですけれど、これへおきましても、16年度で汚泥の処理機を設置しようというものでございます。ただ、そういう中におきまして、汚泥の処理機につきましては、12月ごろまでには完成する予定というようなこともございます。
98ページ、民生費、社会福祉費、老人福祉施設費の委託料、その中の社会福祉事業団委託料3,421万9,000円の減額の内容についてでありますが、デイ・サービスとケアプラン作成に係る介護保険収入の増加が主なものであります。
この主なものにつきましては、そこに11ページにございます委託料の下水道事業団委託料3億700万円、それから雨水幹線実施設計3,460万円でございます。この事業団の委託料につきましては、11年度から継続事業でお願いしております水処理施設、いわゆる機械、電気設備1億2,500万円、あるいは新規に加温設備、それから消化タンク改築、このたびお願いしておりますが、この1億円等でございます。
◎産業建設部長(黒川秀男君) まず、下水道事業団委託料6,900万円減をお願いしておりますが、これは下水道事業団の委託協定額の変更に伴う減額でございます。それから、改築診断委託料の600万円追加をお願いしておりますが、これは来年度実施いたします加温設備とあわせまして浄化槽の改築工事を合理的に行おうということで、本年度改築診断を行うものでございます。
69号 高梁市都市下水路条例を廃止する条例 議案第70号 高梁市公共下水道条例の一部を改正する条例 議案第71号 高梁市ふるさと村整備事業分担金徴収条例の全部を改正する条例 議案第72号 高梁市少子化対策基金条例 議案第73号 国民健康保険関係徴収金を期限内に完納しない場合における督促、督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例 議案第74号 雇用促進事業団委託高梁市勤労青少年体育施設管理条例
また、今回の協定締結の理由については、高度で複雑な処理施設であるという点、施設の継続性という観点から、事業団委託の方が効果的、経済的であると判断し委託する、との答弁でありました。